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2026年03月05日

緊急鼎談「米国とイスラエルによる、イスラエルのための戦争?」

開催日

2026年03月10日 (火) ~ 2026年03月10日 (火)

2月28日に米軍・イスラエル軍の先制攻撃により対イラン戦争が開始されました。ハメネイ師暗殺とイラン国内に対する膨大な数の爆撃がなされる一方、イランもイスラエル国内のみならず湾岸産油国・トルコの米軍基地・関連施設に対しても攻撃を激化させています。またイスラエルは対レバノン地上戦も開始し、事実上の二正面作戦に入りました。米国が十分な戦略的準備をせぬまま開戦したこと、あるいは当初の計画が大きく狂っていることは、3月3日になって米国務省が、東はイランから西はエジプトまで全中東地域からの米国市民の即時退避を急遽勧告したことに表れています。この戦争が今後いかなる展開を遂げるにせよ、イランのみならず中東全体、さらには世界全体に極めて大きな影響が及ぶことでしょう。

この戦争の本質はどのようなもので、いかなる文脈に位置づけられ、今後どのようなインパクトを持つのか。昨年6月に続き、イランが専門の国際政治学者、イラン・イラク・シリア勤務経験のある元外交官の中東政治史研究者、レバノン・シリアの近現代史研究者の3人が、この問題について語り合います。

日時2026年3月10日(火)17:30-19:00
場所Zoomウェビナーによるオンライン開催
参加方法事前登録が必要です。
こちらからご登録をお願いいたします。
※メールアドレスを登録後、ミーティング参加に関する情報が掲載されたメールが送信されます。
 すぐに届かない場合、アドレスをご確認の上、再度ご登録ください。
使用言語日本語
共催・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「「記憶」のフィールド・アーカイビング:イスラームがつなぐ共生社会の動態の解明」(代表・野田仁)
・Interdisciplinary Research Unit for Global Democratic Change, Tokyo University of Foreign Studies (Director: Yasuyuki Matsunaga)
問い合わせmeis[at]aa.tufs.ac.jp ([at]を@に変えて送信してください。)

登壇者

松永泰行(まつなが・やすゆき)
東京外国語大学大学院総合国際学研究院・教授(博士・ニューヨーク大学)。専門は比較政治学・国際関係論、イラン地域研究。

若林啓史(わかばやし・ひろふみ)
早稲田大学社会科学総合学術院・非常勤講師(博士・京都大学)。専門は中東地域研究。

モデレーター:
黒木英充(くろき・ひでみつ)
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・教授(修士・東京大学)。専門は東アラブ近現代史。長崎大学グローバルリスク研究センター客員教授。